はい。。。
やっぱり、いろいろありますよね。。
素人にはわからないことがたくさんあります(;;)
いろいろな角度から考える必要性
弁護士さんを検討しつつ、やはり不安が出てきて、また検索してみました。
いろいろな事例が詳細に書いてあるとあるサイト。
そちらにも並行して相談のメールを送っていたら、数日たって返信がきました。
詳しくは書けませんが、裏の事情や、最終的な金額的なことなど、私には知り得ないことがわかり、とりあえず、弁護士への依頼は見送ることにしました。
労災で、通勤災害の申請ができることになったため、たとえ損保に切られてしまったとしても、治るまで休業補償がもらえそうなので、当面は安心して治療に専念できます。
弁護士基準の金額になったら・・と下心が働き、また、態度の悪い損保に立ち向かうことができれば、と思い、
弁護士への依頼を検討していましたが、
後遺障害の認定が降りない限り、損切り(弁護士への報酬で手取りが減ること)になる可能性が高そうだったので、あわてないことにしました。
また、弁護士事務所に相談した時に、労災のことを言ってくれなかったことも、知識がないのか、あるいは知識はあっても教えてくれなかったのであれば親切じゃないな、と不信につながりました。
会って相談するには費用がかかりますし、電話相談では、顔が見えないので、本当に信頼できるかどうかわかりません。
本当に難しい。
保険を切られても慌てない。通勤途中の事故は労災申請を検討する。
労災に関しては、自分で調べて、通勤災害になるので支給してもらえそうなことや、会社に迷惑がかからないことなどがわかったので、損保に切られても治療が続けられると、本当に安心しました。
労働基準監督署にも問い合わせ、確認しました。
最終的には、労災側から、自賠責(損保)に請求することになるそうです。
治るまで治療したい。
もちろん症状固定と診断されたら仕方がないかもしれないけど、せめて、医師が診断した期間くらいは、治療に専念させて欲しいと、心から思いました。