「運命の人はいない。運命の人にするの」
「逃げ恥」のみくり母の名言。
共感した方も多かったようです。
私もその1人。
数年前までは信じてました(笑)
信じきっていましたとも!!
「運命の人」
「ツインソウル」
・・・我ながらイタイ(^^;)
その頃出会った彼が
まさに「運命の人」「ツインソウル」と信じ、
ネットでも調べまくり、
浸りきっていました。。。
心理学的にひもといていけば、
ナンテコトナイ自己暗示だったんですが、
わかりませんでした。
わかりたくなかった。
「運命の人」であってほしいとの内なる願い。
後付けの理由を探しまくっていた。
彼とのことを思い返しつつ、
ダメんずだった彼がどのように「運命の人」に変わっていくのか、
はたまた彼ではない別の人なのか、
このカテゴリーに綴っていきます。
きっぱりと 別れて1年近く経ちましたが、
まだなんとなくゆるく友人としてつながっている彼。
「やっぱり私は彼を好きなんだろうな」
と思うこともあるのですが、
私から行動を起こすことはありません。
でも、彼はどうやら、
好きでいてくれたようです(まじか!@@;)
最近判明(*^^*)
この辺りの心理状態も
男性心理の特徴ですね _φ( ̄ ̄・_・ )
ゆっくりゆっくり、あせらず
たくさんの「運命の人」候補の1人として
がんばっていただきます♪